ページ

2013年12月2日月曜日

2013.11.19放送 CBC「イッポウ」

ブログをご覧の皆さま、こんにちは。



先日放送されました、CBC「イッポウ」の
人気のお取り寄せグルメ
トリデンテのチーズが紹介されました。

記事にまとめてみましたので、どうぞご覧ください。

※TV画面を撮影しております。多少難がございますがお許しください。


。:*~~♪~~。:*~~♪~~。:*~~♪~~。:*~~♪~~。:*

飛騨高山の名所、古い町並みからスタートです。

ナレーション:「飛騨の小京都 高山にも、絶品お取り寄せグルメがあります。
同じ高山でイタリア料理店を営む南さんもファンの一人。



MINAVIETA〜ミナヴィータ〜 オーナーシェフ  南 忠輔さん

「一口目の鼻に抜けるミルキーさ フレッシュさが
今までに無いチーズだったので、これはイケるなって感じですね」

ミナヴィータ様HP

(南様、コメントありがとうございます!(*´v`*))
ナレーション:「南シェフも認めたお取り寄せグルメとは、パスタとも相性抜群の“チーズ”。」


~画面はチーズ工房へ~

ナレーション:「朝11:30。高山の山あいにある小さなチーズ工房に、
一台のタンクローリーがやってきました。

長いノズルを工房の壁にさすと、そこから溢れ出てきたのは

近隣牧場から運んできた、搾りたての牛乳。」
(飛騨酪農農業協同組合様、いつもありがとうございます。
ナレーション:「この牛乳から10時間以上かけチーズに仕上げていくのが、
チーズ職人の伊東さんです」
シェフも認めるクリーミーさは、時間と手間を惜しまず、
牛乳の風味を壊さないようゆっくりと丁寧に仕上げるから
本場イタリア産にまけないチーズを作り出します。」

「牛乳が運ばれてから9時間後
ようやく仕上げ開始」

リポーター:「今ここに立っているだけで、ものすごいミルクの香りがしますね。
艶が出てっているような気がする。」


伊東:「どんどんミルクが逃げていってしまうので
手早く丸める事で中に閉じ込めるっていう・・・」

ナレーション:「出来上がってきたまあるいチーズは、そう、モッツァレラチーズ!」

伊東:「つきたてのお餅みたいな状態を食べてみますか?」

リポーター:「はいっ、いただきます。」
伊東:「はむっと。」
リポーター:「はむっと。では、貴重なものをいただきます!」 

リポーター:「!?」

伊東コメント:「普通のモッツァレラチーズとは違いますよね」

ポーター:「!!――ツルッツル!」

伊東コメント:「熱が入りますとこうツルツルになるんですよね」
ポーター:「きました!きました!ミルクがめっちゃ口の中で広がった
ナレーション:「伊東さんが作るモッツァレラチーズは、想像以上にミルキー。
試しに指で押してみると、ミルクがじわじわ溢れ出てきます。」
伊東コメント:「ここまでミルキーなモッツァレラチーズは、なかなか無いと思うので
やっぱりそこがうちのチーズの醍醐味だと思うんですけど」

ナレーション:「味の決め手は、朝運ばれてきたあの搾りたて濃厚牛乳と、
この牛乳と対話しながらの職人技。
それが機械作りでは難しい、ミルキーさを生み出すんです。」

伊東コメント:「本当に微妙なさじ加減で、ガラッとチーズって
特にモッツァレラは変わるんですよ。
そこをコントロールするには、手作りっていうのは欠かせないポイントですね。」

リポーター:「モッツァレラチーズ1個に、どれ程の牛乳が使われているんですか?」

伊東コメント:「大体1リットルです。」



リポーター:「・・・!この大きさが
伊東コメント:「ええ、ぎゅっと美味しさが凝縮しています」
リポーター:「・・・すごい。

ナレーション:「シェフも認めたモッツァレラチーズ。
どうです? お取り寄せしてみたくなりませんか。」
(END)
。:*~~♪~~。:*~~♪~~。:*~~♪~~。:*~~♪~~。:*

・・・・と結構、実際の映像を忠実に書き出してみましたが、
イメージしていただけましたでしょうか。(‐^^‐)
最後まで読んでくださりありがとうございます。

寒さが本格的になってまいりましたが、
皆さまお風邪などひかぬよう美味しいお料理を食べて
どうぞ元気にお過ごしくださいね!

(by.hk)